上手な契約書の作り方


委託料の定め方

上手な契約書の作り方

プログラム等の開発委託契約を締結するにあたり,重要なものの一つに委託料のもらい方があります。委託料の内訳は,一般的に人件費が60~80%,その他の使用料等が20~40%を占めていると言われます。委託料の決め方には,単価方式,定額方式,概算方式があるといわれますが,いずれの方式をとるかは,各工程における「取りっぱぐれリスク」をどのように捉えるかという経営戦略的なところが大きいと言えます。お客様との間でのトラブルが生じ易い点でもありますので,十分に注意をして定めるようにしましょう。

また,委託料を途中で変更する必要が生じる場合もあります。その場合も想定して,如何なる時にどのように委託料が変わるのかを定めておくことで,後々,追加で請求をした際,それは当初の委託料の範囲内でやるべきだなどとトラブルにならないようにしましょう。

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