上手な契約書の作り方


知的財産の守り方③~著作権法~

上手な契約書の作り方

著作権法において,著作物とは,「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」とされています。そのため,①思想又は感情を内容とするものであり,②創作性,③表現性,④文芸,学術,美術又は音楽の範囲に属するもの,であることが求められます。プログラムについて,「電子計算機を機能させて一の結果を得ることができるようにこれに対する指令を組み合わせたものとして表現したもの」との定めが置かれています。著作権により保護されるプログラムに対して,著作権を侵害するような行為を行った場合には,著作権者は,差止請求や損害賠償請求などの民事上の法的措置を講じることができます。また,当該侵害を行ったものについては,刑事罰の規定もあるため,刑事上の責任追及の対象となる可能性もあります。

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